お客様にとっての大切な本を最新の設備と蓄積された技術によって「 美しさ 」のある
ものに仕上げます。
また、長期間の保存や壊れにくい本にさせるべく、今までの接着剤とは異なるPUR
(ポリウレタン系ホットメルト)という特殊な接着剤を使用することで
美しさに「 強さ 」までも兼ね揃えた、より魅力的な本を
お作りいたします。
無線綴じ、中綴じはもちろん、各種折加工など
あらゆるニーズにお応えします。
またお声の多い、極小ロットや短納期といった
ものでも喜んでお受けいたします。
すべては、その先にあるお客様の笑顔のために・・・
商 号 | 株式会社 天白製本紙工 |
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代表者名 | 代表取締役 上野 恭嗣 |
所 在 地 | 〒458-0801 愛知県名古屋市緑区鳴海町母呂後84番地 |
電話番号 | 052-622-3970(代) |
FAX番号 | 052-622-3990 |
資 本 金 | 3,000千円 |
設立年月日 | 昭和62年8月1日 |
従業員数 | 6名 |
事業内容 | 東海地方唯一のPUR無線綴じ、中綴じ、平綴じ、折加工、その他紙工全般 |
昭和55年3月 | 名古屋市天白区池場にて天白製本所を創業 伝票を主とした製本を開始 |
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昭和62年8月 | 名古屋市天白区中平に移転し、商号を有限会社天白製本紙工に変更(資本金3,000千円) 無線綴じ、中綴じ、折加工を開始 |
平成8年1月 | 紙折機コンビネーションKT(正栄)を導入し菊全版の折加工に対応 |
平成15年8月 | 中綴じ機SPF-20A(Horizon)を導入し、小サイズの中綴じに対応 |
平成20年10月 | 紙折機ムルティプリ384を2台導入し、小サイズの複雑な折加工に対応 |
平成22年1月 | ミシン機VP-66(Horizon)にジャンプミシンを搭載させて導入 |
平成22年3月 | 創業30周年 |
平成22年11月 | 紙折機AFC-566FKT(Horizon)を導入し、多品種・小ロットの折加工に対応 |
平成23年12月 | 無線綴じ機BQ-470(Horizon)にPURを搭載させて導入 東海地区唯一のPUR無線綴じを稼働 |
平成25年11月 | 紙折機 AF-406A(Horizon) を導入し、小サイズの複雑な折加工に対応 |
平成26年10月 | 名古屋市緑区鳴海町に移転し、株式会社天白製本紙工に組織変更 |
平成30年2月 | 中綴じ機 StitchLiner MarkV(Horizon) を導入し、多品種少量生産に対応 |
令和元年9月 | 断裁機JMC−7( 勝田製作所 ) を導入し、精度を求める加工に対応 |
令和2年3月 | 創業40周年 |
令和3年7月 | 無線綴じ機BQ-500PUR仕様 (Horizon) を導入し、 BQ-470 とともに2台体制でPURに対応 |
令和3年9月 | 新ブランド「kokoromi+」活動スタート |
令和3年9月 | 「みんなのノート」活動スタート |
令和4年12月 | 「パンダノート」販売スタート |
令和5年6月 | 「toreruno」販売スタート |